夏の疲れはヘルペス(帯状疱疹)を誘発します

初秋の頃には、夏の疲れから帯状疱疹で受診される方が増えてきます。
帯状疱疹はヘルペスとも言われ、みずぼうそうの再発です。加齢やストレス、疲れなどで抵抗力が落ちると発症しやすくなります。発症する部位はさまざまで、体の左右どちらかにピリピリとさすような痛みが起こり、続いて小さな水疱が帯状にあらわれます。痛みがない場合もありますが、たいていは水疱の周囲を中心に痛みを伴います。帯状疱疹詳しくはコチラ
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2018.09.05 19:58

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