フォトフェイシャルm22
症例
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BEFORE -
AFTER
性別 | 女性 |
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お悩み | シミ・そばかす・炎症後色素沈着 |
施術内容・価格 | フォトフェイシャル5回 107,800円(税込) |
リスク・副作用 | 赤み・火傷・色素沈着・乾燥・一時的なニキビの活性化 |
お顔全体の若返り。エイジングケアに一押し!
IPL(インテンス・パルス・ライト)という、肌を美しくさせるのに有効な"光"を使って、顔全体を若返えらせる治療法です。レーザーよりもマイルドなのに効果絶大!ハイグレードモデルフォト治療器m22は、そのときのお悩みに合わせた細かい設定が可能になりました。
肌にもほとんどダメージがないので施術後すぐにメイクもできます。
- 効果
- 光りは、コラーゲンや赤や黒の色素(メラニンを分解)などに同時に反応します。
それによって小じわ、肌のハリ、たるみ、しみやくすみ、毛穴の開きや赤ら顔など、複数の皮ふのトラブルを同時に改善します。 - 種類
- 当院では最新ハイグレードモデルm22を導入しました。施術時の痛みと施術後の赤みなどのダウンタイムを大幅に抑制し、肌色や肌質、お悩みに合わせたより細かい設定ができるようになり、他の治療法と組み合わせて最大限の効果をひきだします。
フォトフェイシャルm22の特長
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- 米国のFDA(日本の厚労省にあたる機関)の承認を得た医療機器で、阪奈エリアでは当院が先行導入。
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- 今まで以上に、日本人の肌色・肌質に応じた施術を可能とする、ユニバーサルIPL。痛みが抑制された上に、美白効果も絶大。
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- スポットサイズが約1.9倍になり、施術時間も短縮。
もちろん、施術直後からメイクをして、お出かけできます。

料金プラン
マイナス10才肌!複数の悩みを同時に改善!
当院の人気NO.1シミ治療を初回特別料金にてご利用いただけます。
シミ、そばかす、くすみ、毛穴の開き、ニキビ痕、赤ら顔などでお悩みの方におすすめです。複数の悩みをトータルに改善します!
フォトフェイシャルのよくある質問
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レーザー治療との違いは?
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このIPL(インテンスパルスライト)は、単一波長のレーザーとは異なり、いろんな波長帯の光を含んだ光の束で、フラッシュランプ(カメラのフラッシュ等に多様)を応用した技術です。
軽くゴムで弾かれた様な刺激がありますが、治療自体がマイルドで、出血や滲出液が出る様なこともなく、もちろんガーゼを貼る必要もありません。
レーザーは、肌トラブルの症状・症例によって各種器械が異なり、また肌へダメージを与えながらの強い治療となります。
IPL治療は、シミやそばかす、赤ら顔、小じわ、毛穴の開き、肌のハリなど、異なる症状に対して同時に働きかけるのが特徴です。
レーザー治療は、基本的に、かさぶたを形成し、その後、炎症後色素沈着を経て改善していきます。
IPL治療は、肌へのダメージはほとんどなく、他人に気付かれず、治療が可能で、また施術後すぐに洗顔、メイクができるお手軽さが最も魅力です。 -
治療の回数と期間は?
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フォトフェイシャルm22は、肌を美しくするために有効な光(IPL)を照射することで、肌全体のトラブルを徐々に改善していきます。また、IPLの光エネルギーによって肌内部に熱が加わり、コラーゲンなど肌に有効な成分を作り出す、繊維芽細胞の働きが活性化され、お肌を内側から若返らせていく治療です。
肌の新陳代謝に合わせ、約3週間おきに1回施術を受け、定期的に5回以上がオススメです。
1回で大きな効果を得るというわけではなく、施術を重ねることで改善していきます。
フォトフェイシャル治療の流れ
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- 洗顔
- ご自身で洗顔していただきます。洗顔指導もいたします。
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- ジェルを塗りテスト照射
- 院長による肌チェック。
あなたのお肌にあわせマシンの設定内容を決定します。
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- 照射
- しみのもとになるメラニン色素が多い場合は、痛みを多少ともなう場合もありますが、数回繰り返すと、痛みがあまり感じられなくなります。治療時間は約30分程度。
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- ジェル除去とクールダウン
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- ビタミンA導入トリートメント
- 鎮静作用のある海草パックでお肌のほてりをおさえ
イオン導入でビタミンA、抗酸化ビタミンを皮膚深層部までたっぷり浸透させます。
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- お仕上げ
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- 施術後、すぐにメイクもできます
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- アフターケア
- 約3週間おきに1回の施術が、お肌に理想的なペースです。

施術後、IPL照射部位が赤くなったり、軽く腫れることがありますが、数時間でおさまります。
また、しみやそばかすが濃く浮き出たり、細かいかさぶたができることがあります。
これは、IPLの光がメラニンに反応しているサイン。しばらくすると、しみやそばかすは薄くなり、かさぶたは自然にはがれおちます。
- アフターケア
- 施術当日の入浴やサウナは控えてください。
- IPL治療でできたかさぶたはムリにはがさず、自然にはがれ落ちるのを待ちましょう。
- 治療中は日焼けを避け、日焼けどめ用品によるお手入れを習慣にしましょう。
- 毎日の洗顔後は、たっぷり保湿のお手入れを
- 治療ができない方
- 妊娠中の方
- 激しい日焼けをされている方
(IPLの光はメラニン色素に反応するため、極度の日焼けは、治療を行えない場合があります。) - 光の点滅に反応するタイプのてんかん発作の既住がある方
- 日光アレルギーをお持ちの方
- 心臓病や糖尿病など、重度の持病をお持ちの方