お医者さんのレーザー脱毛 ~医療レーザー脱毛について

point1永久脱毛」は医療機関だけ!

エステサロンなども含め「脱毛」を行っている事業者は少なくないですが、レーザー機器などを使い「永久脱毛」と呼べる脱毛は医師法で“医療行為”と定められています。つまり、本当の意味での「永久脱毛」は医療機関でしか行うことができないのです。
医療従事者のいないエステサロンでは、せいぜい発毛を遅らせる程度の対応となります。まれに専門的なレーザー機器によって「痛みのない最新脱毛」を行っているとするエステ等もありますが、これは医療機関以外でも扱えるように出力を落としており、効果に大きな差があるのです。

その点、当院・えいご皮フ科は実績も充分の医療機関です。
安心して永久脱毛施術を受けていただけます。

point2 皮膚科のカウンセリングで安心!

さらに、当院は皮フ科専門医ですので、あらゆる患者様の肌に接してきた実績があります。

脱毛を希望される方に、まずカウンセリングを行い、一人ひとりの肌の状態や毛の生え方などををチェックした上で適切な施術を行っていきます。
また、万が一の肌トラブルに対しても、迅速かつ適切な処置を行えるのも大きなメリットです。

point3痛くない!早い!コスパもお得!

レーザー脱毛は、かつて主流だった電気脱毛(針脱毛)やエステが使用している光脱毛と異なり、短期間で安全に、そして永久的な脱毛を行えるのが大きな特徴ですが、 何と言っても「痛み」が少ないのが大きなメリットです。当院では、奈良県でも初めて導入された最新鋭のレーザー機器を使い、痛みの少ない脱毛施術でご来院の方々に好評をいただいております。

さらに、レーザー脱毛のメリットとして、1回の治療時間が早い、そして長期間に渡り、何度も通院する必要がありません。数回の施術で脱毛の効果が見られますので、トータルのコストとしてもお得に感じていただけるはずです。

秋冬は脱毛をはじめるベストシーズン!

脱毛を始めるなら、秋冬がベストシーズンだとご存じでしょうか。

その理由は?
1)脱毛は満足する効果を実感するには2-3ヶおきに5回ほど施術が必要
2)ピークに比べて予約が取りやすい
3)紫外線の影響をうけにくい

医療機関だけに認められているレーザー脱毛治療は、 毛の根っこの黒い部分だけに反応するレーザーを照射するので、根本から脱毛することができます。
ただ、毛には成長期・退行期・休止期というように、毛が生え変わるまでの『毛周期』というものがあり、 レーザーが最もよく反応するのは、毛根部分(毛乳頭)が黒くて大きい、成長期の毛なので、 退行期、休止期の毛に照射しても、あまり効果はありません。
そのため、完全に脱毛を行うには、少なくとも5回ほど(個人差があります)施術を受けて頂く必要があります。

だから、秋ごろにはじめていただくと、夏に向けてムリなくスケジュールを組むことができます。また秋冬は紫外線の影響を受けることが少なく、脱毛直後の日焼けなどのリスクもなくできるのもおススメの理由です。

今から始めて、夏には“ツル肌”で!
ぜひ当院のレーザー脱毛プランをご利用ください。

毛周期に合わせて、照射間隔をあけることが大事

レーザー脱毛施術は、いま生えている全ての毛に効果があるわけではありません。
毛には、成長期・退行期・休止期というように、毛が生え変わるまでの『毛周期』というものがあります。
そして、レーザーが最もよく反応するのは、毛根部分(毛乳頭)が黒くて大きい、成長期の毛。
退行期、休止期の毛に照射しても効果はないのです。

肌の状態を見ながら高出力で照射し、効率よく、かつ確実に毛を生えてこない状態にします。
毛根部分だけにピンポイント的に効果を発揮するため、ほかの皮膚にダメージをあたえることなく安全なのです。

毛根の黒い部分にだけ反応するレーザー

医療レーザー脱毛は、毛の根っこの黒い部分だけに反応するレーザーを照射するので、毛を根本から脱毛することができます。
ここがエステなどで使用される機械などとは違うところです。

肌の状態を見ながら高出力で照射し、効率よく、かつ確実に毛を生えてこない状態にします。
毛根部分だけにピンポイント的に効果を発揮するため、ほかの皮膚にダメージをあたえることなく安全なのです。

奈良県で初稼働!当院のレーザー治療器

当院で使用するのは安心確実な、米国・ルミナス社のダイオードレーザー「Light Sheer DUET(ライトシェア・デュエット)」。
従来機よりもレーザーの照射口が広くなり効率が良くなった点と、脱毛する部分の皮膚を吸引しながらレーザーを照射することで、
レーザーの出力が弱くても脱毛が可能になり、痛みを軽減できるのが大きな特徴です。

また、従来の機種では色の黒い人の脱毛はトラブルも多く困難でし
たが、当院の機種は、肌質に関わらず安全に脱毛ができます

比べて分かる!医療レーザー脱毛の魅力

種類
医療レーザー脱毛

医療機関で施術可能です

針脱毛

医療機関エステティックサロンで、 施術可能です

光脱毛

フラッシュ脱毛、IPL脱毛などといわれる。 主にエステティックサロン

痛み 痛みが少ない
けっこう痛い

あまり知られていませんが、 麻酔や先のとがった細いものを使えるのは医療機関のみです。 エステティックサロンでは、先の丸い針しか使えません。

痛みが少ない
所要時間 短時間
かなり長い時間

施術者の熟練度により 痛みや脱毛効果に差があります。

短時間
価格 低価格
高価

長時間の施術で少ない範囲しかできないので、 脱毛終了までにはかなり高価になってしまいます。

低価格
確実性
永久的

ムダ毛を根本からなくします。

永久的

施術者の技術で効果に差があります。

一時的効果

3ヶ月ごとの照射で維持していく必要があります

医療脱毛の違い

レーザー脱毛機器の特徴に関して

当院採用のダイオードレーザーは日本人の肌質に最も適したレーザーで痛みを限りなく抑えながら、確実な効果を得ることができる、また毛穴の引き締めや肌のキメを整える、レーザー脱毛のゴールドスタンダードです。

その他の医療レーザー脱毛機
蓄熱型ダイオードレーザー
蓄熱型ダイオード脱毛機が近年登場しました。
低エネルギーを複数回重ねて照射し、熱を皮膚に溜め込んで毛包を破壊するという理論です。
痛みは軽い様ですが、どの程度の熱を蓄熱すれば痛みと効果のバランスが取れるか不明確で、また安定した施術回数で効果を出せるかがハッキリしていません。
アレキサンドライトレーザー
ダイオードレーザーと同じく、レーザー脱毛のゴールドスタンダードですが、メラニンへの吸収性が高く、脱毛効果も高いのですが、その反面、痛みと皮膚へのダメージが強くなります。
レーザー脱毛の副作用として硬毛化という、術前より毛が太く硬くなる現象があり、ダイオードに比べて圧倒的に多い印象があります。
Nd:YAGレーザー
メラニンへの吸収性が低いが、皮膚の深部にレーザーが届くという特性から、色黒タイプや陰部などの色素沈着部位に使われることが多いのですが、特性上、高出力での照射となる為、かなりの痛みを伴います。

0120-152-582