フォトフェイシャルの値段相場は?1回あたりの料金やクリニック選びのコツを解説
2026/05/07
フォトフェイシャルを受けたいと思っても、値段相場や1回ごとの料金、コース料金の見方がわからず迷う方は少なくありません。
この記事では、保険適用の有無やクリニック選びのコツまで、皮膚科医の視点でわかりやすく解説します。
Contents
1.フォトフェイシャルの値段・料金相場

画像引用:https://www.instagram.com/p/CuGMm_jSqKl/?img_index=1
フォトフェイシャルを考え始めたとき、多くの方が最初に気になるのは「1回でいくらか」「続けると総額はいくらか」ではないでしょうか。
この章では、料金の見方をシンプルに整理します。
なお、美容医療は一般に保険適用外の自由診療として扱われるため、事前に回数や費用の説明を受けることが大切です。
1-1.1回あたりの値段相場
1回ごとの料金は、顔全体でおおむね1万5,000円〜3万5,000円前後を目安に見ると比較しやすいです。
初回価格が低く見えても、診察料や薬代が別になることもあるため、予約前に総額を確認しておくと安心です。
「安いから決める」のではなく、1回分に何が含まれるかを見るのが失敗しにくい考え方です。
| 項目 | 目安 |
| 1回あたりの料金相場 | 1万5,000円〜3万5,000円前後 |
| 5回コースの料金相場 | 8万円〜15万円前後 |
| 10回コースの料金相場 | 15万円〜28万円前後 |
| 保険適用 | 一般に自由診療 |
1-2.コース料金(5回・10回)の値段相場
コースでは1回あたりの単価が下がることが多く、5回で8万円〜15万円前後、10回で15万円〜28万円前後がひとつの目安です。
くすみや赤みまでまとめて整えたい方は、単発よりコースのほうが予定を立てやすい場合があります。
途中で追加費用が出るかどうかも、先に見ておきたい点です。
1-3.保険適用はされる?
フォトフェイシャルは、シミやくすみ、赤みなどを美容の目的で行うことが多く、基本的には保険適用ではなく自由診療となります。
厚生労働省でも、美容医療は一般に保険が使えないことや、治療を受ける前に費用や回数、保険診療の対象になるかどうかについて、きちんと説明を受けることが大切とされています。
気になることがあるときは、ご契約の前に、保険の対象になるかどうかも含めて遠慮なく相談してみてください。
2.クリニックによってフォトフェイシャルの値段が違う3つの理由

同じ「フォトフェイシャル」という名前でも、料金には少し幅があります。
実際の診療では、一見すると同じように見えても、使う機器や診察の内容、施術後のフォローなどによって費用の考え方が変わることがあります。
ここでは、料金に違いが出やすい主なポイントを3つに分けて見ていきます。
美容医療は自由診療にあたることが多いため、治療を受ける前に、費用や内容についてきちんと説明を受けておくことが大切です。
| 理由 | 内容 |
| 使用している機器(機種)の違い | 機器の性能や機能、導入費・維持費の差が料金に反映されます。 |
| 施術者の違い(医師か看護師か) | 診察や施術への関わり方の違いで価格設計が変わります。 |
| アフターケアやオプションの有無 | 冷却、外用薬、再診などが含まれるかで総額が変わります。 |
2-1.使用している機器(機種)の違い
料金の差が出やすい理由のひとつは、使っている機器のちがいです。
たとえばM22は、肌の状態やお悩みに合わせてフィルターを使い分けながら照射できる機器です。
そのため、シミだけでなく、くすみや赤みなどを含めて幅広く相談しやすい治療として案内されています。
こうした機能を持つ機器は、導入や管理に費用がかかるため、料金に反映されることがあります。
2-2.施術者の違い(医師か看護師か)
料金の違いには、どのような体制で診察や施術を行っているかも関係します。
フォトフェイシャルは、お肌の状態(シミの種類や肌質)を正確に診断し、適切な出力やフィルターを設定してから照射を行う治療です。
そのため、実際の照射は看護師が行う場合でも、事前の診察と照射指示を医師がきちんと行っているかどうかは、安全で効果的な治療を受けるための大切なポイントです。
こうした診療体制が整っている場合は、その分が費用に反映されることもあります。
2-3.アフターケアやオプションの有無
もうひとつ見ておきたいのが、施術後のフォローがどこまで含まれているかです。
施術後の冷却や外用薬、再診、肌状態の確認などがあらかじめ料金に入っていることもあれば、別料金になることもあります。
治療の内容を比べるときは、その場の金額だけでなく、施術のあとまでどのように見てもらえるのかも合わせて確認しておくと安心です。
3. 安さだけで選ぶのはNG?失敗しないクリニックの選び方

料金を見ることは大切ですが、それだけで決めると「思っていた治療と違った」と感じることがあります。
実際の診療では、同じ赤みやくすみに見えても、肌質や刺激への強さで向く出力は変わります。
この章では、金額表の外にある確認ポイントにしぼって、後悔しにくい選び方を整理します。
3-1.専門医による診察があるか
まず確かめたいのは、治療の前にお肌をしっかり診てもらえるかという点です。
シミのように見えても、肝斑や赤みが関係している場合があります。
そのため、最初の診察で肌の状態をていねいに見てもらえるかどうかは、とても大切です。
自分の肌に合った治療を考えるうえで、安心して相談できるかの目安にもなります。
3-2.一人ひとりの肌に合わせた出力調整をしてくれるか
次に大切なのは、お肌の状態に合わせて照射を調整してもらえるかどうかです。
日焼けしやすい方もいれば、刺激に敏感な方、赤みが出やすい方もいます。
そのため、みな同じ設定で進めるのではなく、診察で肌の様子を見ながら調整してくれるかが大切です。
そうした対応があると、自分のお肌に合った形で治療を受けやすくなります。
3-3.通いやすい立地と雰囲気か
意外と見落としやすいのが、通いやすさです。
予約の取りやすさ、駅からの動線、院内の雰囲気が合うかで、続けやすさは変わります。
美容医療は、一度行って終わりではなく相談を重ねながら進めることもあります。
無理なく通える場所かどうかも、最後に必ず確かめてみてください。
4.シミ・くすみ・赤ら顔に!えいご皮フ科のフォトフェイシャルM22

お顔のシミやくすみ、赤ら顔は、ひとつだけが目立っているように見えても、実はいくつかの悩みが重なっていることが少なくありません。
えいご皮フ科では、フォトフェイシャルM22を使って、シミ、そばかす、くすみ、赤み、ニキビ跡の色素沈着など、肌全体の印象に関わるお悩みを幅広くご相談いただけます。
ダウンタイムが少ない治療をご希望の方にも案内されています。
4-1.一人ひとりのお肌に合わせたオーダーメイド治療

引用画像:https://hifuka-eigo.com/beauty/photofacial/
同じ「シミが気になる」というご相談でも、肌の色やシミの種類、出ている場所、赤みの出やすさは人それぞれです。
えいご皮フ科では、数種類の専用フィルターと照射出力を、お一人おひとりの状態に合わせて細かく調整しながら治療を行っています。
決まった当て方をそのまま当てはめるのではなく、その方の肌に合わせて組み立てていける点が、フォトフェイシャルM22のよさです。
4-2.皮膚の専門医が常駐!毎回医師が直接診察し安全な治療を
美容のお悩みであっても、まず大切なのは、肌の状態をきちんと見きわめることです。
えいご皮フ科は一般皮膚科と美容皮膚科の両方に対応しており、肌トラブルを医療の視点で見ながら治療を考えやすい環境があります。
シミと思っていたものが別の状態を含んでいることもあるため、診察を重ねながら進めていくことは、納得のいく治療につながります。
4-3. ダウンタイムが少なく、相乗効果を狙える併用治療も充実
治療を受けたいけれど、お仕事や予定の都合で長いダウンタイムは避けたい、という方も多いです。
フォトフェイシャルM22は、治療後すぐにメイクをして普段どおり過ごせる治療として案内されています。
また、症例では、ビタミンAイオン導入を組み合わせた例もあり、肌状態に応じて治療を組み合わせながら進めていける点も特長です。
【治療症例/20代女性】ニキビ跡や赤みが気になる方の一例
・お悩み:ニキビ・ニキビ痕
・施術内容:フォトフェイシャルM22/5回+ビタミンAイオン導入/5回
・費用:フォトフェイシャルM22(1回)¥26,400 / ビタミンAイオン導入(1回)¥7,700

症例はこちら:https://hifuka-eigo.com/beauty/cases/acne/1095
4-4. 関西エリア(奈良・京都・大阪・尼崎)で通いやすい
えいご皮フ科は、奈良院、京都御池院、大阪院、尼崎院の4院を展開しています。
肌の治療は、一度で終わりを決めるのではなく、経過を見ながらご相談を重ねていくこともあります。
そのため、通いやすい場所に院があることは大きな安心につながります。
ご自宅やお勤め先から通いやすい院を選びやすいので、無理なく治療を続けたい方にも相談しやすい環境です。
えいご皮フ科のフォトフェイシャルについてはこちらをご確認ください。
https://hifuka-eigo.com/beauty/photofacial/
5.シミ取りの回数に関するよくある質問

料金表を見ても、実際に相談する段階になると細かな疑問が出てきます。
ここでは、来院前によくある3つの質問にしぼってお答えします。
費用の不安は、予約前に整理しておくと気持ちがぐっと楽になります。
5-1.1回だけでも効果はありますか?
1回でも肌の明るさや手ざわりの変化を感じる方はいますが、シミやくすみの出方によっては複数回で様子を見ることがあります。
フォトフェイシャルM22はシミ、そばかす、くすみ、赤みなどの相談に使われています。
状態に合った回数は、診察で確認するのが確実です。
5-2.カウンセリングだけでも料金はかかりますか?
カウンセリングに費用がかかるかどうかは、医療機関によって変わります。
無料で受けられる場合もありますが、初診料や相談料が必要になることもあります。
内容によっては、診察や肌状態の確認が加わり、別途費用がかかることもあるため、予約前にたずねておくと安心です。
5-3.支払い方法にはどのようなものがありますか?
支払い方法は、病院やクリニックによって異なります。
現金のみのところもあれば、クレジットカードや各種キャッシュレス決済に対応しているところもあります。
保険診療と自費診療で支払い方法が異なることもあるため、受診前に確認しておくと安心です。
とくに美容の相談では、自費診療になることが多いため、当日の支払い方法をあらかじめ見ておくとスムーズです。
6.まとめ

フォトフェイシャルの値段を見るときは、1回ごとの金額だけでなく、コースの総額や保険適用の有無まで含めて考えることが大切です。
さらに、料金の差には機器、施術体制、施術後の対応といった背景があります。
実際には、安さだけで決めるよりも、自分の肌をきちんと見てもらえるか、無理なく通えるかを確かめるほうが納得しやすいです。
えいご皮フ科では、肌状態に合わせてフォトフェイシャルM22を提案できる体制があります。
値段だけで迷ったときこそ、まずは自分の肌にどんな治療が合うのかを相談してみてください。
