• TOP
  • コラム
  • XERF(たるみ治療美容機器)とは?効果・違い・向いている人をまとめて解説

XERF(たるみ治療美容機器)とは?効果・違い・向いている人をまとめて解説

2026/04/30

XERF(たるみ治療美容機器)が気になる方に向けて、効果、痛み、ほかのたるみ治療との違い、向いている人、料金や受診前の確認点を皮膚科医目線で整理しました。

自分に合う治療を見極めたい方に役立つ内容です。

Contents

1. XERF(ザーフ)とは何か

画像:https://hifuka-eigo.com/beauty/xerf/

XERFは、切開を行わずに顔のたるみや輪郭のゆるみを改善したいときに検討される、高周波を使ったたるみ治療機器です。

肌の表面を削る治療ではなく、熱エネルギーを内側へ届けて引き締めをねらう設計で、近年は高周波たるみ治療の一つとして案内されることが増えています。

1-1 XERFはどんなたるみ治療機器か

XERFは、モノポーラRF(高周波)に分類されるたるみ治療機器です。

切開を行わず、熱エネルギーを使って肌の引き締めやハリ感の改善をねらう治療に用いられます。

フェイスラインのゆるみや口元のもたつき、肌のハリ低下をまとめて改善したいときに、比較候補に入りやすい機械です。

1-2 高周波たるみ治療として見られる理由

XERFが高周波たるみ治療として見られるのは、デュアル周波数の6.78MHzと2MHzで照射を行うためです。

6.78MHzは浅い層から中間層に熱を届けやすく、2MHzはより深い層まで熱を届けやすい役割を持ちます。

二つの周波数を組み合わせることで、痛みに配慮しながら、肌の表面だけでなく真皮層から深層脂肪層まで熱エネルギーを届けやすい設計です。

そのため、浅い部分だけではなく、肌の奥にあるたるみへも働きかける機械として位置づけられています。

1-3 ほかの美容医療の機械治療とどう違うか

機械治療は、何を引き締めたいかで選び方が変わります。

XERFは高周波で広く熱を届けて、ハリ感と輪郭の引き締めを同時に考えやすい点が特徴です。

一方で、機械によっては脂肪への作用を重視するもの、より深い層を点で狙うものもあります。

だからこそ、たるみの原因が皮膚中心なのか、脂肪や下がり方の影響が強いのかを分けて考えることが大切です。

2. XERFで期待できる効果

XERFで見ていくべき変化は、単に「顔が上がるか」だけではありません。

高周波の熱が真皮を温めることで、コラーゲンの収縮とその後の再構築が起こり、輪郭の見え方、肌のハリ感、表面のなめらかさが少しずつ変わっていきます。

高周波治療は、肌の表面を強く傷つけにくい治療です。

ただし、たるみの原因が皮膚のゆるみなのか、脂肪の多さなのかによって、見えやすい変化は変わります。

そのため、自分が引き締めを求めるのか、ハリ感を求めるのかを分けて考えることが大切です。

2-1 フェイスラインや口元のもたつきへの変化

口横が重く見える、あご下がすっきり見えない、フェイスラインがあいまいに見えるといった悩みは、たるみ治療を検討するきっかけになりやすいです。

XERFは、3つの深さモードであるShallow・Middle・Deepと、10段階のエネルギー調整を組み合わせることで、部位やたるみの出方に合わせた照射を行いやすい機械です。

そのため、フェイスラインや口元まわりのゆるみに対して、状態に応じた引き締め治療を組み立てやすい点が特徴です。

2-2 肌のハリ感や引き締まり感

鏡を見たときに「なんとなく疲れて見える」と感じる背景には、皮膚のハリ低下が関わることがあります。

XERFはデュアル周波数の高周波で真皮を加熱し、コラーゲンに働きかけることで、ハリ感や引き締まり感が期待されます。

XERFでも、たるみだけでなく肌質やハリ感の改善が期待できるとされています。

2-3 効果実感の時期と持続の考え方

高周波治療は、直後に引き締まりを感じる場合がある一方で、肌の変化は時間差で見えてくることがあります。

熱による即時的な収縮に加え、その後のコラーゲン再構築が続くためです。実感の出方や持続は肌状態や脂肪量で変わるので、1回の施術だけで判断せず、フェイスライン、口元、肌のハリ感など、どこにどんな変化を求めるのかを整理して考えることが大切です。

改善したい部分が明確になると、自分に合う治療かどうかを見極めやすくなります。

3. たるみ治療の種類とXERFの立ち位置

たるみ治療は、一つの方法で全員に合うものではありません。

皮膚のゆるみが中心なのか、脂肪の厚みが影響しているのか、あるいは引き上げる力を優先したいのかで、選ぶ治療は変わります。

XERFの立ち位置を正しく見るには、まず治療の種類ごとの考え方を整理しておくことが大切です。

3-1 たるみ治療にはどんな種類があるか

たるみ治療は、大きく分けると高周波、ハイフ、糸リフトなどがあります。

高周波は熱で皮膚の引き締めやハリ感の改善をねらい、ハイフはより深い層へ超音波を届ける治療、糸リフトは物理的な引き上げを目的とする治療です。

つまり、同じ「たるみ治療」でも、何に働きかけるかが違います。

3-2 高周波、ハイフ、糸リフトの違い

高周波は、真皮から皮下脂肪層にかけて広範囲に熱を伝え、引き締まり感やハリ感を見ていく治療です。

ハイフはさらに深いSMAS(表在性筋膜)へ点状に熱を届けやすく、糸リフトは物理的な引き上げ感を重視するときに検討されます。

肌の質感まで含めて整えたいのか、輪郭をしっかり持ち上げたいのかで、向く方法は変わります。

治療 主な特徴 向きやすい悩み
高周波 熱を届けて引き締めやハリ感を見ていく 皮膚のゆるみ、ハリ低下
ハイフ 深い層へ超音波の熱を届ける 輪郭の下がり、深い層のたるみ
糸リフト 糸で物理的に引き上げる 引き上げ感を重視したい場合

3-3 XERF・ボルニューマ・インモードの違い

XERFは、6.78MHzと2MHzのデュアル周波数を使うモノポーラRFで、3つの深さモードと10段階の強さ調整を組み合わせながら、部位ごとに照射を組み立てやすい点が特徴です。

ボルニューマは6.78MHzのモノポーラRFで、皮膚の引き締めやハリ感の改善を主軸に考えやすい機械です。

インモードはRFに吸引などを組み合わせる機種があり、脂肪によるもたつきと引き締めを同時に見たい場面で比較されやすいです。

治療機器 主な特徴 向きやすい悩み
XERF デュアル周波数と深さモードで調整しやすい フェイスラインのゆるみ、口元のもたつき、ハリ低下
ボルニューマ 高周波で引き締めとハリ感を見やすい 肌のたるみ、ハリの低下
インモード 高周波に吸引などを組み合わせる 脂肪によるもたつき、フェイスラインの重さ

 

3-4 XERFを比較候補に入れるべき人

XERFは、皮膚のたるみやハリ低下が気になり、部位ごとに深さや出力を細かく調整しながら治療を受けたい人に向いている選択肢です。

脂肪量の多さよりも、輪郭のゆるみや肌の質感の低下が気になるなら、比較候補に入れやすくなります。

どの治療が合うか迷うときは、フェイスラインのゆるみを整えたいのか、口元のもたつきを引き締めたいのか、肌のハリ感まで含めて改善したいのかを先に整理すると選びやすくなります。

4. XERFがおすすめの人・向かない人

画像:https://hifuka-eigo.com/beauty/xerf/

 

XERFは、たるみ治療の中でも、皮膚のゆるみとハリ低下を同時に整えたいときに比較対象になりやすい機械です。

ただし、どんな悩みにも同じように合うわけではありません。

見た目の変化は、皮膚の厚み、脂肪のつき方、たるみの強さで変わるため、自分の悩みがXERFの得意分野に近いかを整理することが大切です。

4-1 比較前に整理したい適応の目安

XERFは、フェイスラインのゆるみや口元のもたつき、肌のハリ低下が気になってきた方に適した治療です。

一方で、1回で大きな引き上がりだけを求める場合や、脂肪量や骨格の影響が大きい場合は、期待とのずれが出ることがあります。

治療名だけで決めず、自分の悩みがどちらに近いかを確認しておくことが大切です。

おすすめの人 向かない人
フェイスラインのゆるみが気になる人 1回で大きな引き上がりだけを求める人
口元のもたつきが気になる人 脂肪量や骨格の影響が大きい人
肌のハリ低下も気になる人 たるみの原因を整理せずに治療を決めたい人
切開や糸ではなく機械治療を検討したい人 強い変化だけを優先したい人

 

4-2 医師相談で確認したい判断ポイントと受診先の選び方

相談時は、どこをいちばん改善したいのかを先に伝えると話が進めやすくなります。

フェイスライン、口元、肌のハリ感では、見るべき深さや照射の考え方が変わるためです。

そのうえで、皮膚のゆるみが中心なのか、脂肪の影響が強いのかを診察で分けて確認できるかが重要です。

受診先を選ぶときは、機械があるかどうかだけでなく、適応の見極めと照射設計を丁寧に説明してくれるかまで確認してみてください。

5. 痛み・ダウンタイム・リスク

XERFを検討するときは、効果だけでなく、施術中の感じ方や施術後の経過も先に知っておくことが大切です。

高周波治療は切開を伴わないため日常生活へ戻りやすい一方で、熱を使う治療である以上、赤みや熱感などの一時的な反応が起こりえます。

痛みの程度、ダウンタイムの長さ、相談が必要な変化を分けて見ておくと判断しやすくなります。

5-1 痛みはどの程度か

XERFの痛みは、強い刺激というより、照射中の熱さやチクチク感として感じられることが多いです。

麻酔不要で受けられることもある一方で、感じ方には個人差があります。

骨に近い部分や皮膚が薄い部分では熱感を強く感じやすいため、無理をせず、熱さが強いときは出力調整を相談してください。

5-2 施術後に出やすい反応

施術後は、赤み、ほてり感、軽いむくみ、乾燥がみられることがあります。

多くは数時間から1日ほどで落ち着き、長くても数日以内に軽快する案内が一般的です。

つまり、強い腫れが長く続く治療ではなく、予定を大きく空けにくい人でも検討しやすい部類に入ります。

5-3 注意したいリスクと相談の目安

まれですが、やけど、水疱、色素沈着、長引く赤み、腫れ、痛みなどには注意が必要です。

体内金属、ペースメーカー、妊娠中、施術部位の感染や強い炎症がある場合は受けられないことがあります。

赤みや熱感が数日たっても強い、ヒリつきが増す、水ぶくれが出るといった場合は、早めに相談してください。

6. 施術の流れと受ける前に知りたいこと

XERFを受ける前は、どんな順番で進むのかを知っておくと、不安がかなり減ります。

たるみ治療は、機械の名前だけで決めるよりも、自分の悩みに合った照射ができるかを確認することが大切です。

カウンセリングで何を見ているのか、当日はどのように進むのか、施術後は何に気をつけるのかを先に整理しておくと、受けるかどうかを落ち着いて判断しやすくなります。

6-1 カウンセリングで確認されやすい点

カウンセリングでは、フェイスライン、口元、頬、あご下など、どこが気になるのかを確認しながら、たるみの出方を見ていきます。

あわせて、皮膚のゆるみが中心なのか、脂肪の厚みも関係しているのか、肌のハリ低下がどの程度あるのかも大切な判断材料です。

既往歴、内服薬、体内金属の有無、妊娠中かどうかなども確認されやすいため、気になることは遠慮せずに伝えてください。

6-2 施術当日の流れ

当日の流れは、次の順で進むことが多いです。

① 洗顔で肌を整えます。

メイクや皮脂を落とし、照射しやすい状態にします。

② 照射部位を確認します。

フェイスライン、口元、頬、あご下など、どこに照射するかを確認します。

必要に応じて写真を撮影することもあります。

③ 照射設定を決めます。

XERFは、Shallow・Middle・Deepの深さモードとエネルギー調整を組み合わせられるため、部位ごとのたるみ方に合わせて当て方を調整します。

④ 照射を進めます。

同じ顔の中でも、部位によって熱の入れ方を変えながら施術を行います。

熱さが強いときは、無理をせず出力調整を相談してください。

6-3 施術後の過ごし方

施術後は、赤みやほてり感、軽いむくみが出ることがありますが、時間とともに落ち着くことが多いです。

強くこする、長時間の入浴、激しい運動、飲酒など、熱感を強めやすい行動は当日は控えるほうが安心です。

乾燥しやすくなることもあるため、保湿と紫外線対策は丁寧に続けてください。

受ける前は、施術内容だけでなく、当日の進み方と施術後の過ごし方まで確認しておくと、予定を組みやすくなります。

7. XERFを年間でどう続けるか

XERFは、単発で受けて終わるより、半年から1年に1〜2回のペースで続けることで、引き締まり感やハリ感を維持しやすい治療です。

顔のたるみやハリ低下は、季節、乾燥、体重変動、加齢の影響を受けながら少しずつ進むため、1回ごとの印象だけでなく、年間の中でどう維持していくかまで見ておくことが大切です。

半年から1年に1〜2回の定期的な治療を目安にすると、無理なく続けやすくなります。

7-1 年間の中でどう組み込むか

XERFは、たるみが気になった時期だけに受けるのではなく、半年〜1年に1〜2回の目安で取り入れることで、引き締まり感やハリ感を保ちやすくなります。

高周波治療は、施術直後の引き締まり感だけでなく、その後に起こるコラーゲン再構築による変化も踏まえて判断する治療です。

そのため、短い間隔で何度も重ねるより、肌の状態を見ながら半年から1年ごとに整えていくほうが、無理なく続けやすくなります。

7-2 ほかの美容医療と組み合わせる考え方

たるみだけでなく、輪郭のくぼみ、表情じわ、肌質の変化が重なって見えることもあります。

このような場合は、XERFに加えて、HIFU(ハイフ)、ヒアルロン酸やボトックスなどの注入治療、肌質改善を目的とした治療を組み合わせることがあります。

ただし、併用の可否や順番、施術間隔は内容によって異なるため、肌状態や目的に合わせて医師と相談しながら決めることが大切です。

7-3 イベント前に受ける場合の見方

施術後は赤みやほてり感が出ることがあり、引き締まり感やハリ感も少しずつ見えてくるため、予定に余裕を持って考えるほうが安心です。

年間の定期治療とは別にイベント前のタイミングを調整したいときは、半年〜1年に1〜2回の基本ペースを土台にしながら、無理のない時期に組めるかを相談してみてください。

8. 料金の見方とクリニック選び

XERFを検討するときは、表示された金額だけでなく、どの範囲にどのような照射を行うのかまで見ておくことが大切です。

たるみ治療は、同じ機械を使っていても、照射部位、深さの調整、出力設計によって中身が変わります。

料金を見る場面では、安いか高いかだけでなく、自分の悩みに合った治療内容になっているかを一緒に確認する必要があります。

8-1 料金差が出る理由

料金差が出る主な理由は、照射する範囲と設計の違いです。

全顔を広く見る場合と、目周りや顎下など一部を中心に見る場合では、必要な照射範囲が変わります。

さらに、たるみの出方や肌状態に合わせて深さや出力を調整する治療では、同じXERFでも内容が一律ではありません。

そのため、料金の違いは単なる価格差ではなく、治療範囲や照射内容の差として見ることが大切です。

8-2 安さだけで決めないほうがよい理由

XERFは、部位ごとに熱の入れ方を考える治療です。

価格だけで選ぶと、必要な範囲まで照射されるのか、悩みに合わせた調整が行われるのかがわかりづらいです。

とくに、フェイスライン、口元、目周りでは適した当て方が異なるため、費用の安さだけで判断すると、期待する変化とのずれが出ることがあります。

8-3 比較時に確認したいポイント

比較するときは、料金表だけで決めず、治療内容まで見ておくことが大切です。

たるみ治療は、同じ機械名でも、実際に受ける内容が同じとは限りません。

次の点を確認しておくと、違いを整理しやすくなります。

  • どの部位が照射の対象になるか
  • 診察で適応を確認してもらえるか
  • 照射設定を調整できるか
  • 施術後の説明があるか

8-4 XERFをえいご皮フ科で受けるなら尼崎院を確認

XERFは、えいご皮フ科では尼崎院のみで受けることのできる治療です。

えいご皮フ科尼崎院では、毎回、皮膚の専門医が肌状態を直接診察し、その時の状態に合わせて治療プランを提案しています。

照射部位やエネルギーレベルも一人ひとりに合わせて決められます。

施術は、医師の指示のもと、十分な技術と経験を積んだ看護師が担当します。

肌状態だけでなく、治療中の痛みにも配慮しながら進めていく流れになっているため、初めてXERFを受ける方でも相談しやすいです。

8-5 えいご皮フ科尼崎院でXERF相談前に確認したいこと

料金は次のとおりです。

メニュー 料金
ライト(額・顎下なし) ¥77,000
ベーシック(額なし) ¥88,000
プレミアム(全顔 首以外) ¥165,000
ザーフアイ(目周り、額) ¥26,400
ザーフスリム(顎下、フェイスライン) ¥56,100

 

治療の流れは、次の順で進みます。

① カウンセリング予約(無料)

医師が肌状態を診察し、悩みや希望を確認します。

その後、担当スタッフから治療内容、回数、料金、リスク、副作用について説明があります。

② 治療前準備

メイクを落とした状態で来院し、必要に応じて写真撮影を行います。

医師がXERF治療の適応を確認し、治療計画や照射部位、エネルギーレベルを決めます。

③ 治療

医師の指示のもと、看護師が照射を担当します。

クーリングシステムを使いながら丁寧に施術を行い、治療時間は通常15分〜30分程度です。

④ 治療後

肌状態を確認し、治療後の過ごし方やアフターケアについて説明します。

⑤ アフターケア

保湿、日焼け止め、摩擦を避けること、刺激の強いメイクを控えること、当日はシャワーのみにすることなどが案内されます。

XERFの症例

【症例1】

画像:https://hifuka-eigo.com/beauty/xerf/

患者様情報 40代 女性
お悩み シワ・たるみ・年齢肌
施術内容 ザーフプレミアム(全顔 首以外)
費用 ザーフプレミアム1回 ¥165,000

 

【症例2】

画像:https://hifuka-eigo.com/beauty/xerf/

患者様情報 50代 女性
お悩み シワ・たるみ・年齢肌
施術内容 ザーフライト(額・顎下なし)+ザーフアイ(目周り、額)
費用 ザーフライト1回 ¥77,000 / ザーフアイ1回 ¥26,400

 

注意事項として、ヒリヒリ感、熱感、一時的な神経障害や感覚異常、熱傷、ニキビ・毛嚢炎、赤み・かゆみ、乾燥・湿疹、色素沈着などが起こる場合があります。

また、次にあてはまる場合は治療を受けられません。

  • 妊娠中・授乳中の方
  • ケロイド体質の方
  • レチノイド内服中の方
  • 免疫抑制剤使用中の方
  • 抗凝固剤内服中の方
  • 白斑または色素性疾患の方
  • 治療部位に金属糸または金属プレート等を入れている方
  • ヘルペスなどの抗ウイルス剤を内服中の方(1週間後〜可能)
  • 積極的な日焼けをしている方、またはする予定の方

持病がある方、内服薬や外用薬を使用している方は、事前に伝えておくことが大切です。

既往歴や使用中の薬によっては治療できない場合があります。

相談前は、気になる部位だけでなく、体調や服薬状況まで整理したうえで確認してみてください。

えいご皮フ科尼崎院のXERFについて詳しく知りたい方は、こちらをご確認ください。

https://hifuka-eigo.com/beauty/xerf/

 

9. よくある質問

Q1. 顔のたるみに一番効くのは?

「一番効く」治療は一つに決められません。

顔のたるみは、皮膚のゆるみ、脂肪のもたつき、骨格の変化、筋肉の影響が重なって見えるためです。

XERFなどの高周波は引き締めやハリ感、ハイフは深い層への熱、糸リフトは物理的な引き上げが得意です。

まずは、何が主因かを見極めて選ぶことが大切です。

Q2. たるみを取るにはどんな治療法がありますか?

主な方法は、機器治療、注入治療、糸リフト、外科治療です。

機器治療には高周波(XERFなど)や超音波(HIFUなど)があり、皮膚の深い層へ熱を届けて引き締めをねらいます。

注入治療はボリューム補正、糸リフトは引き上げ、外科治療は余剰皮膚への対応が中心です。

強さもダウンタイムも違うため、段階に応じた選択が大切です。

Q3. 顔がたるみやすい人の特徴は?

紫外線の影響を受けやすい生活(光老化)、喫煙、糖質の多い食事(糖化)、急な体重変動、乾燥、加齢は、たるみを目立たせやすい要因です。

コラーゲンは年齢とともに減り、質も変化します。さらに、紫外線や喫煙は肌老化を早めることが知られています。

毎日の紫外線対策と禁煙は、たるみ予防の基本として重要です。

Q4. 顔のハリを取り戻す食べ物は?

一つの食べ物だけでハリを取り戻すのは難しいですが、コラーゲン合成に必要な栄養はあります。

たんぱく質、ビタミンC、亜鉛、銅を含む食品は、体がコラーゲンを作る材料として役立ちます。

果物や野菜、魚、肉、豆類、ナッツを偏りなくとることが、肌の土台づくりには現実的です。

Q5. 老けない女性の共通点は何ですか?

「老けない」を決める特別な共通点があるわけではありませんが、紫外線対策、禁煙、十分な睡眠、栄養バランスのよい食事、保湿などを続けている人は、肌老化を進みにくくしやすいです。

見た目の若々しさは、遺伝だけでなく、毎日の習慣の積み重ねにも大きく左右されます。

Q6. たるんだ肌は戻るものなの?

軽いたるみなら、スキンケアや高周波・超音波などの治療で見え方が改善することはあります。

ただし、年齢とともに減ったコラーゲンや伸びた皮膚が、完全に元の状態へ戻るとは限りません。

大切なのは「完全に戻す」より、「今の状態に合う方法で引き締めやハリ感を整える」という考え方です。

Q7. ボルニューマとインモードのどっちが効果的ですか?

どちらがよいかは悩みで変わります。

ボルニューマは6.78MHzのモノポーラRFで、皮膚の引き締めやハリ感を見たいときに比較されやすい機器です。

インモードはRFを使う複数機種があり、脂肪や輪郭へのアプローチを組み合わせる文脈で選ばれることがあります。

肌のゆるみ中心か、脂肪のもたつきも強いかで判断が変わります。

 

XERFは、機械名だけで選ぶのではなく、たるみの出方、求める変化、治療の続け方まで含めて考えることが大切です。

気になる部位や悩みを整理したうえで、自分に合う治療かどうかを相談してみてください。